虫に鳥にも

読んだものと日々の記録。

大型連休中のきれいな思い出だけ日記


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 これは実家の田んぼと、その目の前に広がる海。いつもは死ぬほど暑いか死ぬほど寒い時季にしか帰らないので、初夏の心地よさが新鮮だった。鴨がいると聞いていたが、残念ながら見当たらない。

 この田んぼでは卒寿を超えた祖父が今も米をつくっている。九州では台風を避けて早くつくるので、この季節は水が張られて美しい景色になる。ちょうどお盆の頃に稲刈りをする。この写真を撮っているとき、祖父は近くにある蓮根畑で草取りをしていた。今は元気でうれしいが、夏は食が細くなるから心配になる。「きゃーなえる」のだ。

 

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 イカと魚をしこたま食べた。筍も何とか2本だけ掘った。目を皿にして探し回ったが、生えたそばからイノシシが食べてしまうので、食い荒らされた残骸があちこちにある。グルメすぎる。実はこの2本にも皮に咬み痕があったのだ。足場の悪い難所にあったので、食べるのをあきらめたのかもしれない。